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僕のワンダフル・ライフ
2017年10月06日

T0022183p.jpg犬は人の気持ちが分かるというのは本当です。

前にも書いたことがあるかもしれませんが、社会人になるまで住んでた実家では犬を飼っておりました。 雑種です。
名前はコロというベタな名前の雄犬です。

その時代は室内飼いの習慣などなかった頃ですので、うちでは玄関の靴脱ぎ場に寝床のスペースを作り、そこにつないで飼っておりました。
外へ出掛ける時や外から帰宅した時に、上がり框に腰をかけますと、速攻でアッシの膝の上に前脚を乗せてきて、半立ちの状態で顔をペロペロしてくれます。
それが上がり框に座った時の恒例でした。

だけど、こちらも何かと気分が落ち込む時があります。
ちょっと嫌なことがあったり、滅入ってる時に上がり框に腰をかけて、しばらく考え事なんかをする時があるんですね。
ところがコロは、いつもダッシュで飛びかかってぺロぺロするのに、こちらが落ち込んでる気分の時に限ってそれをやらないんです。

そばには寄っては来るんですが、目の前で正対せずに横を向いてお座りするんです。
そして、チラチラと横目でアッシを見るんですね。
声をかけるまでじゃれついてきません。
自分が落ち込んでる時に限って(そんなに何回もないですが)、こういう仕草が続いた時には「マジか」と感動しました。
犬を飼っておられる方や飼ってらっしゃった方には経験がお有りでしょう。 犬それぞれのリアクションのケースは違うと思いますが。
コロの場合はそんな感じでした。

アッシは猫のツンデレなところも好きですが、犬は犬で、常に人の気持ちに寄り添おうとしてくれるところも萌えますね。
コロがこちらの気持ちを理解してくれるのなら、逆にこちらもコロが今どんなことを考えてるのか分かればいいのに、なぜ人間にはそんな能力がないんだろうねと考えたことがあります。
果たして、この飼い主に飼われたことに幸せを感じてくれているんだろうか。 何か不満はないのか。 
それでも、生態系の違う異種の生物同士が絆を育めるという素晴らしさ。これは奇跡です。

犬って不思議です。
私たち、ヒトと共に歩むために彼らはこの世界に出現したのでしょうか?
彼らが生まれてくる目的とは・・・・・

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一匹の犬が愛すべき飼い主の少年と会うために、何度も転生を繰り返すファンタジー。
W・ブルース・キャメロンのベストセラー小説「野良犬トビーの愛すべき転生」をラッセ・ハルストレム監督が映画化。
ハルストレムと言えば大の犬好き。
過去にも日本の「ハチ公物語」を「HACHI 約束の犬」としてハリウッド映画化しているハルストレム。 
「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」は正確には犬映画ではありませんが、無理からにそのジャンルにねじ込めないこともないので、本作「僕のワンダフル・ライフ」は3本目の犬映画となります。

これ、泣きます。
特に現在、犬を飼ってらっしゃる方は、愛犬がさらに愛おしくなるでしょう。
飼い犬と死に別れた経験のある方は「超泣き」するでしょう。
原題は「A Dog's Purpose」。 "犬の目的"です。

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1961年。 ゴールデン・レトリーバーとして生まれた彼は、その前にも一度の「犬生」を終えていた。
遊んで食べて、穴を掘って。 あまりにも短い犬生が終わり、温かな光に包まれたと思ったら彼は別の犬に生まれ変わっていた。
そのとき彼は考えた。
僕らはなぜ生まれるのだろうか? 生きる意味とは? 何か理由があるのだろうか?
「犬生」は疑問だらけだ。

ひょんなことから彼を拾ったゴミ収集人の2人のオヤジは、ある日、彼を炎天下の車の中に置き去りにして酒場に入って行った。
水が欲しい。 一滴でいいから水を・・・
体が動かなくなり、朦朧としているところ、窓の外から聞こえてきたのは「ママ、犬がいるよ!」と叫んでいる少年の声だった。
そして彼は救われた。

少年の名はイーサン。 少年の名前と匂いを彼はすぐに覚えた。
犬を飼うことを渋る父親を母親が説得してくれて、彼は「群れ」の一員になった。
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彼はイーサンがよく口にする言葉を自分の名前だと理解した。
「ベイリー、ベイリー、ベイリー、ベイリー・・・・」
自分の名前はベイリー、ベイリー、ベイリー、ベイリー・・・

イーサンと毎日遊ぶのがベイリーにとってのかけがえのない幸せだった。
空気が抜けてペシャンコになったアメフトボールをイーサンが投げる。 それを追って拾ってくると、手を叩いて喜んでいるイーサンの嬉しそうな顔が待っている。
その顔が見たくて、ベイリーは何度でもボールを追いかけた。
そして彼は決めた。
「犬生」に意義を探すより、「犬生」を楽しむのだと。

だが家の中では、仕事の悩みを抱えた父親が暗い顔をする日が増えていく。
営業の外回りより、内勤がしたい父親の要望は、上司に簡単に撥ねつけられた。
家の中の匂いが微妙に変わった・・・

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時は流れて、イーサンは高校生になった。
アメフトのチームで大活躍するカッコいい選手だ。

イーサンは自分のことを「ボスドッグ」と時折あだ名で呼んでくれる。
その呼ばれ方もベイリーは大好きだった。
彼は決めた。 イーサンには僕が必要、僕にはイーサンが必要。 彼を愛し、彼を幸せにするのが僕の役目。

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高校最後の夏休み。 イーサンは遊園地で見かけたハンナという女の子に声をかけた。
その時、イーサンの発する匂いが少し変わったのをベイリーは気がついた。
そして、イーサンと楽しそうに会話するハンナからも、イーサンと同じ匂いがしていた。
やがて、ハンナも「群れ」の一員になり、どこに行くのもイーサンハンナとベイリーは一緒だった。

家の中では、父親があまりいいとは言えない匂いを時折発するようになった。
仕事もせずに酒をあおっては、イーサンに卑屈な目を向けている父親のことがベイリーは好きになれなかった。
そんな彼を立ち直らせようと心を砕いている母親の悲しい顔も見るのが辛かった。
そんな父親も遂には家を出て行った。
イーサンも母親も十分苦しんだ。 これからはいいことがきっとある。

アメフトでの活躍が認められて、イーサンには大学への奨学金が出た。
これからだという時、イーサンに嫉妬した同級生の男の、心ない行動が全てを台無しにした。
火事になった家から脱出する際に、足に大けがを負ったイーサンの大学進学の道は断たれた。
そして母親と共に祖父母の家に身を寄せることになった。

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将来を悲観して苦しみ続けるイーサンはやがて、ハンナに別れを告げた。
心の中は違うのに、「もう終わりにしよう」と言う彼の言葉にハンナは傷ついた。
愛し合っているのになぜ離れ離れにならなければならないのか。 ベイリーにはどうしても分からない。
ハンナの悲しい顔とその匂いがベイリーにはたまらなく辛かった。

農業学校に通うことになったイーサンは家を出ることになった。
なぜ自分も一緒に連れて行ってはくれないのか。 二人の絆は強かったはずなのに。
いつもイーサンと一緒にいたい。 そしてイーサンを幸せにしたい。
そんなベイリーの気持ちが宙ぶらりんになったまま、年月は過ぎていった。

歳を重ねたベイリーは日々衰えていく。
散歩も楽しくなくなった。 動くのが辛い。 食事も美味しくない。
やがて、ほとんど動けなくなった。
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その時が来た。
報せを聞いて動物病院に駆けつけて来たイーサンの久しぶりに見る顔・・・
その匂いは、初めて彼と会った時の、熱中症になりかけていた僕を救い出してくれて「大丈夫かい?」と声を掛けてくれた時と同じの、ホッとさせてくれる匂いだった。

「大丈夫。大丈夫だからな」
そんな悲しい顔をしないでほしい。 君の笑顔が好きなのに。
僕は君を幸せに出来たのだろうか。 君のことが心配でならない。
でも、もうお別れのようだ。 注射は痛い・・・・



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彼はジャーマン・シェパードに生まれ変わった。
だが、股ぐらに肝心のアレがついてないのが彼は不思議でならない。
女の子・・・?

自分はエリーという名前で呼ばれた。
毎日、走ったり飛んだり跳ねたり、嗅いだ匂いと同じ匂いを探すこともしたが、遊んでる感覚ではなく、まるで仕事をしているようだった。
でも、多くの人の役に立てているという充実感はあった。
どうやら自分は「優秀」らしい。

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警察官でもあり、ハンドラーとして一緒に生活をしている彼の名はカルロスと言う。
カルロスのために自分が頑張れば頑張るほど、彼は笑顔を見せてくれるのだとエリーは知った。
家の中でも彼と二人きりで過ごす。

だがカルロスはいつも寂しそうにしている。
毎日いつもそばにいるのが当たり前だったはずの大好きな人を亡くしたのだ。
立ち直ろうとしつつも、忘れようにも忘れられない人を思い出しては肩を落としているカルロスの心をどうすれば慰められるのだろうか。
カルロスの背中を眺めながらエリーは心を痛めていた。

孤独ほど辛いものはない。
一緒にいたい人と別れねばならない悲しさ。 その人に会いたいという気持ちはエリーにはよく分かる。

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少女が連れ去られたという事件が起き、カルロスとエリーに足取り捜索の要請がかかる。
少女の衣服の匂いを覚えたエリーは、いつになく発奮した。
家族から切り離される辛さの只中にいる少女の気持ちを思えばこそ。

匂いを追って遂に、少女を人質にとって逃げる男を追い詰めたエリーとカルロス
エリーは必死だった。
川に投げ込まれた少女を救出したエリーは、銃を持った犯人と対峙しているカルロスのもとへと急ぐ。
銃声がとどろく中、間一髪でカルロスの危機を救ったものの、エリーはお腹のあたりに焼けるような痛みを覚えた。
どんな注射を打たれるよりも辛い痛みだった。
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お腹から血が流れ続け、みるみる力が抜けていくのをエリーは感じる。
カルロスが泣きながら抱きしめてくれた。
いいんだ、これで。
自分はカルロスの役に立てただろうか。 彼を幸せに出来たのだろうか。
再び犬生が終わろうとしている。
カルロス、元気を出して。
愛した人はあなたの心の中にいつもいるから。


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彼の今度の犬生はコーギー犬だった。
マヤという女性に飼われることになった彼にはティノという名がつけられた。
どうして尻尾がないのだろうということは彼は考えないようにした。

とにかくマヤはいつも何かを食べていた。
ポテトチップス・・・ ピザ・・・ アイスクリーム・・・
もちろんティノも食べさせてもらった。
特にアイスクリームという食べ物の神的な味は病みつきになった。

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女子大生のマヤは一人暮らし。
でもティノにはなんとなく匂いで分かっていた。
彼女は恋人が欲しいのだと。

自分は勉学に打ち込む、一人の方が気楽、というような素振りを表に出しているけれど、ジャンクフードをドカ食いしながら溜息をついているマヤが最も欲しがっているのは「恋」だということをティノは知っている。
気になってる人がどうやらいるらしいが・・・ まさかそれ以上の高望み?
相手の男性のアルは、もろにその匂いを発している。
マヤだって彼の気持ちは知ってるはずなのに。
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アルの飼っている犬は雌のランドシーアで名前はロクシー。
ティノはロクシーに恋をした。
ずっと一緒にいれたらいいのに、なかなかそうはいかない。
それもこれもマヤアルが煮え切らないからだ。
人間は僕らのようにシンプルではないのだ。

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紆余曲折というほどのこともなく、気がつけばマヤアルは恋人同士となり、やがて結婚した。
つまりはティノもロクシーと一緒に暮らせるのだ。
こんなに嬉しいことはない。

マヤアルの間には二人の子が生まれた。
二人が成長するとと共に自分たちに残された犬生は少しづつ短くなっていく。
ロクシーとの別れを経験し、老いたティノにもやがてその時が来る。

初めて人の幸せを見届けたティノ。 その犬生に悔いはない。


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再びこの世界に戻ってきた彼の姿はセント・バーナードとオーストラリアン・シェパードのミックス犬だった。
ウェンディという女性に引き取られ、ワッフルズという名をもらった。

ウェンディビクターという恋人と粗末なトレーラーハウスに住んでいる。
家の中も外もゴミの散乱する荒んだ生活を送っていた。
家の中で飼うことを激しく拒絶したビクターはワッフルズを外につなぎっぱなしにした。
「群れ」の中に入ったのに仲間にはなれない奇妙な感覚を彼は味わった。
そうして、何度かの季節が過ぎていった。

大きく成長した彼は、ある朝ビクターの運転するピックアップトラックの荷台に乗せられた。
「いい里親を見つけてあげてよ」と懇願するウェンディの悲しそうな声が聞こえる。
しばらく走った後、彼は荷台から降ろされた。
「ほら、どこへでも行け。行けったら。早く」
捨てられたのだと分かったが、さて、どこへ行けばいいのやら。

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しばらく歩くと公園があった。
フェンスの向こうでは楽しそうに飼い主と遊んでいる犬たちが大勢いる。
赤いスカーフを巻いたジャーマンスピッツが近寄ってきた。
その匂いを嗅いだ彼の胸に遠い昔の記憶がよみがえる。
ハンナの匂いだった。

久しぶりに見たハンナはずいぶんと大人になり、大きな娘さんもいる。 幸せそうだ。
じゃあ、イーサンは? 近くにいるのだろうか。
とにかく彼は歩き続けた。
歩けば歩くほどに懐かしい匂いが強くなっていく。
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やがて彼は辿り着いた。
火事で家を失くした後、イーサンと母が移り住んだ農場のある祖父母の家。
イーサンに会える。 彼は元気だろうか。
もう一度一緒に暮らしたい。

イーサンを幸せにすると決めたのだ。
やはり自分の犬生には意味があるのだ。 だからこうして帰ってきたんだ。
僕の名はベイリー、ベイリー、ベイリー、ベイリー・・・・

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人間が大人になるという、高潔な時の流れにベイリーは感動していた。
匂いの中に色んな経験が混じってはいたが、確かに彼はイーサンだった。
少し、孤独の匂いはきついけれど。
迷い犬だと気遣ってくれてエサをくれたものの、「悪いが飼えないんだよ」と言う。

僕がベイリーだと気づかないのも無理はない。
どうすれば気づいてもらえるだろうか。
一度は保健所に引き渡されてしまったけれど、イーサンは戻ってきた。
「帰ろうか、相棒」

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バディという名前をもらった。
それでも別にいいのだけれど、とにかく伝えたいことが多すぎる。
イーサンハンナのことは忘れていないはず。

イーサンを幸せにするために、まずは何をすべきか。
ベイリーは名案を思いついた・・・。

そして彼は気づくのだった。
何度も生まれ変わって、やっと見つけた犬の目的の意義。
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犬生を繰り返して学んだのは、もちろん楽しむこと。
困っている人を愛し、救うこと。
好きな人をなめ、過去を悲しまず、未来を憂いもしない。
ただ、今を生きる。 今を一緒に生きる。
それが犬の目的。



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この映画はあくまでもファンタジーです。
フラットな目で見れば、映画的には多少あざといところもあります。
「ほらほら~、感動しろよ~」みたいな語り口に対して拒否反応を覚える方がいらっしゃっても無理からぬこと。
動物映画は色々言われるもんです。
観る人を選ぶのなら致し方ありません。

でもね・・・ 感動してしまったもんはしょうがない。
少なくとも、犬と密接な生活を経験した(している)人の琴線に触れないはずはないと思います。
「あらまあ、可愛いわ~」で終わる話ではなく、犬という存在に対して深く考えさせられるところが、単なる「いい話」とは違うところです。
犬が何度も生まれ変わるという設定からして、これはファンタジーなのですから、リアルな視点から離れて、そこに込められた寓意に触れていただきたいですね。

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日本の歴史では、人間が犬を飼い始めたのは縄文時代からとされているように、犬と共に暮らす生活は非常に古くから始まっています。
なぜ犬たちは私たち人間と絆を育めるのでしょうか。
「そりゃ、エサにありつけるからでしょ?」と言われりゃしまいですが。
ならば、人間社会に近づけば食べ物にありつけることを覚えて人里に下りてくるイノシシやクマやサルらが人間に友好的であるかというとそうではありません。 むしろ襲ってきます。
ここが犬とは違うところです。

犬ならばみんな友好的だとは言いませんが、生物学的な防衛本能よりも、太古から自ら近づいてコミュニケーションを図ることを選択した生物は犬以外思いつきません。
姿形が違うし、言葉も分からない異種生物である人間に心を開こうとする、この前向きなフレンドリー精神は人智を超えたものがあります。
ぶっちゃけサルよりも知能が高いのでは?と思いますが。
やれ白人じゃ黒人じゃ、ミサイル撃ったれ、銃乱射したれなどとやっとる人間など足元に及びません。
犬ってやっぱり凄いし、不思議だなあと思います。
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犬という生き物が人類の前に出現したのには何か理由があるからなのでしょうか。
長きにわたって人類と絆を築いてきた、その理由は何なのでしょう。

この映画のように「人間のために」という理由や目的だけが「犬生」だというには、いささか軽薄かもしれません。
でも、やはり立ち返ると、犬が自分とは違う生き物に心を開く行動は私たちに大事な何かを教えてくれてるようにも思えます。

自分と違うものを選別せず、分け隔てなく愛し、共に歩むことこそ、平和への道のり。
親愛なる友人は平和への使者でもあり、人類を見守る神。
だから「DOG」は「GOD」。

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もうひとつ。
今年の1月。 アメリカの芸能サイト「TMZ」に、本作の撮影現場だという映像がリークされた。
そこにはドッグトレーナーらしき人物が、嫌がっているジャーマン・シェパードを無理やりプールの中に放り込んでいるというショッキングな映像が映っていた。
これにより、動物愛護団体から激しいバッシングにさらされた本作は予定していたプレミア上映が中止となる。

しかし、その後、第三者機関が調査した結果、この映像はねつ造だったことが判明する。
異なる時期に撮影された2つのシーンをつないで編集し、プレミア上映が間近の時を狙ってリークしたと見られる、実に悪質なもの。

こんなことをして何になる? どこのバカだ? 何が目的だ? ツラを見せて謝れ。




「賢人のお言葉」
 
「友情の目的は、若い時から老いて死に至るまでのさまざまな交友関係を通じて、互いに援助し合い、楽しみを分かち合うことにある」
 ラルフ・ワルド・エマーソン 
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